● 22年12月20日 活動報告
いっそうの県議会改革を求める申し入れ
いっそうの県議会改革を求める申し入れ
12月20日、12月定例議会閉会後、日本共産党福岡県議会議員団は桐明和久議長に対して「いっそうの県議会改革を求める申し入れ」を行いました。
新型コロナウイルスの第8波とインフルエンザとの同時流行が懸念されるなか、海外視察(訪問)の慎重検討、旧統一協会と県議会議員との関係調査、県議会が保有する個人情報の匿名加工情報を利活用しないこと、県議会だよりの質問者の項目を平等にすることの4点を申し入れました。
申し入れに対して桐明議長は「申し入れがあったことは代表者会議に伝えます」と申しれ書を代表者会議に回覧することを約束しました。
新型コロナウイルスの第8波とインフルエンザとの同時流行が懸念されるなか、海外視察(訪問)の慎重検討、旧統一協会と県議会議員との関係調査、県議会が保有する個人情報の匿名加工情報を利活用しないこと、県議会だよりの質問者の項目を平等にすることの4点を申し入れました。
申し入れに対して桐明議長は「申し入れがあったことは代表者会議に伝えます」と申しれ書を代表者会議に回覧することを約束しました。
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